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NEWアイテム!ミズナラスティック三百年!

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ミズナラスティック三百年

サイズ:長さ120mm×横10mm×縦10mm

産 地:北海道産

樹 齢:約300年程度

 キャンペーンTwitterはコチラ<2021年7月23日~7月27日まで>

https://twitter.com/NiiMo_jp/status/1418330024755691522

<使用方法>

ミズナラスティックの使い方

ミズナラスティック三百年を軽く水ですすいだ後に乾燥させてお好きなウイスキーやラムなどの蒸留酒に入れて待つだけです。

熟成期間:ミズナラスティックはいつ取り出すのが良いかというお問い合わせを多くいただきます。味わいの変化は3日後程度からはっきりと分かるようになってきますが、3ヶ月、半年、1年、お酒の保存方法など適切に行うと5年や10年、それ以上の熟成が可能だと思われるため、取り出すタイミングにつきましては、是非、少量ずつ飲みながらお試しください。

 

なぜスティックを入れるだけで熟成するの?

ミズナラの成分とアルコールが化学反応をおこして熟成します。ウイスキーやワインの樽はオーク(ナラ)の木を使用されるものが多いですが、北海道のミズナラ材は世界的にも有名なブランド材で白檀のような香りが特徴的です。

 

通常のミズナラスティック<以下ミズナラスティック>とどう違うの?

 

ミズナラスティックとの違い

ミズナラスティックは樹齢80年~100年程度の北海道産のミズナラの木を使用しておりますが、ミズナラスティック三百年は樹齢約300年程度のミズナラを使用しています。

ミズナラスティックに比べると色が濃く、ぎっしりと詰まっており、香りが濃厚になりあます。

味への変化もあるかと思いますが、弊社でもまだ実験段階のため、多くの方にご利用いただいた結果を今後まとめていく予定でございます。

 

ミズナラスティック三百年の乾燥方法

北海道の銘木市

ミズナラスティックは天然乾燥と人工乾燥の2種類を利用して乾燥させていますが、ミズナラスティック三百年は天然乾燥のみで約3年ほどゆっくり乾燥させました。

ミズナラスティックを作る時に北海道の銘木市という木の市場で大きなミズナラの木を見つけて、同時に買い付けておりました。

丸太での購入のため、製材所にて木を挽いていただき、板材にしてNiiMoにて天然乾燥をした素材です。

こうして時間をかけて出来上がった300年の歴史と3年間の乾燥を加えたミズナラスティック三百年。

 

300年前は何時代?

1700年代と言いますと江戸時代だそうです。そんな時代に芽を出して育ったミズナラと聞くとロマンを感じずにはいられません。

時代を経て、ウイスキーに入れられて、さらに時代を重ねる。

 

いつ入れる?

ミズナラスティックの入れ時

ミズナラスティックは友人の誕生日や結婚記念日、父の日や敬老の日、そしてお子様の誕生で20歳になった時に一緒に飲むお酒として、こうした記念日も入れられる機会が多いです。

お店などでも熟成されたウイスキーを出す方や、私たちが調査した中ではスナックでボトルキープとしてミズナラスティックを入れたウイスキーを提供「1週間くらいで味が変化するので、飲みに来てくださいね」と言ってボトルキープにユーモアと楽しみを入れているそうです。

もちろん、その他には多くのウイスキーやお酒好きな方が、Twitterやinstagramにて「#ミズナラスティック」で試しています。