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【樹雪】210x88x30

¥13,800

在庫状況: 在庫有り

ブランド: NiiMo

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ちょっとこだわり過ぎた表札

 

 

 

素材の価値を活かすシンプルさ

 

 

 

>樹雪~KISETSU~について

 

樹雪とは、新潟県魚沼市大白川地区で先人たちが時間をかけて育ててきた希少価値の高い"スノービーチ"と呼ばれる雪国のブナを使用した表札です。木の間伐から製材、加工、彫刻に至るまですべてにこだわり、一つひとつ心を込めて丁寧につくりあげられた表札は家の顔にふさわしい逸品。表札ひとつで家全体を明るくする風合いと品格を備えた樹雪は表札だけのクオリティに留まらず、インテリアやギフトとしても喜ばれています。また、名前の由来ですが『樹雪』と書いて『KISETSU』と読みます。毎年4mを超す積雪の中でも倒れずに真っすぐ育った樹、そしてブナの木は1年を通して、季節を感じられる樹であるためにつけられた最高峰のブランド表札です。

 

 

 

 

 

スノービーチについて

 

雪具ののブナ林

 

SNOW=雪、BEECH=ブナ、私たちは雪国で生まれたこの銘木をスノービーチと呼んでいます。ブナの木材の多くはヨーロッパからの輸入材がほとんどで、国内産のブナの木はほとんど市場には出回りません。こうした海外からの流通が盛んになると国内の林業は衰退、そして整備がされなくなった山や森は他に陽の光が届かず枯れていきます。木材の希少価値だけではなく、スノービーチは森をまもるプロジェクトとしてはじまりました。もちろんスノービーチだけではなく、林業の経済の流れをつくりだし、プロジェクトをきっかけに国内の林業資源の有効活用をすることで、里山をまもる活動も増えることを考えています。こうした取り組みは高齢化が進んだ山奥の村に新たな産業を生み出し、日本の伝統をまもります。もちろんただ木を切るだけではなく、今回のプロジェクトでは大学などの研究機関を主体に材木店や森林組合の協力のもと、再生可能資源として有効活用しています。

 

 

森林資源の調査、管理は大白川生産森林組合新潟大学が現地にて調査を行いました。その他にも新潟県、魚沼市、民間企業や個人の参加者など多くの方面から森を知ることで、木の活用方法なども探っていきます。

 

 

雪国で育てられたスノービーチは北欧の白いブナとは違い、芯材に褐色が見られます。これが目で見える輸入材とスノービーチの大きな違い。樹雪ではこの特徴ある美しい木目を活かし、木の表情を活かすデザインに徹底的にこだわりました。

 

 

 

スノービーチでは管理にも力を入れています。上の写真を見ていただくと、木材に番号が付けられていますが、これらは「どこの地域」「どのポイント」「何番目」「どの部分」の木か分かるようになっています。これは今後、日当たりや環境によって木がどのように変化していくのかが分かります。こうした徹底的な管理をすることで、木の性質、里山の情報などが伝わり、観光などにも活かされます。

 

 

 

 

NiiMoでは、このスノービーチを使った商品開発をするために木の調査から間伐、製材、加工の工程すべてに立ち会うことで、素材を知り、お客様へ提供する商品の質に絶対の自信と知識を得て、お客様にご提供することができます。

 

 

木を切るということは、破壊ではなく”森をまもる”こと。戦後に木が足りない状況だった日本や今でも海外の一部の地域では過度の森林伐採や違法に木を切ることで実際に自然破壊がおきています。

こうした悪いイメージがメディアなどにより「木を切る=自然破壊」として定着した背景があるそうです。しかし、今の日本では輸入材が多く、日本の木を活かすことが少なくなったため、キコリは減り、森林整備のされない荒れた山や森が増えています。

スノービーチは必要に応じた間伐と徹底した管理により再生可能資源として森をまもっていく、日本の里山産業や林業を担うプロジェクトです。

 

 

 

 

間伐されたスノービーチは新潟県内の製材所(上:本蔵製材所 下:志田材木店)が製材しています。地域の木の特徴を知り、扱ってきたプロフェッショナルは製材のほかに乾燥の技術も優れています。ブナは扱いが難しいため、乾燥を間違えると反りや狂いがひどく、使えない木材となってしまうため、こうした地域に密着した老舗の技術が必要になります。

 

 

 

製材されたスノービーチは自社工房へ運ばれ、加工されます。間伐、製材と立ち合い、自社で最後まで取り組むことで、安心してお客様に品質をお約束します。

 

 

スノービーチが表札になるまで、裁断、カンナ、面取り、彫刻、オイル仕上げ、磨きと多くの工程を経て【樹雪~KISETSU】としてお客様のお手元に届けられます。

 

 

自社で受注生産することで、一人ひとりのお客様に向け、一つひとつ丁寧につくることができます。素材と加工に時間をかけるため、お安くご提供できるわけではありませんが、すべての工程に里山や新潟、多くの携わった方への想いをカタチにしてお届けしています。

 

 

彫刻はレーザー彫刻を採用することで『木』本来の魅力を活かし、風合いある彫刻になります。風水では浮彫が良いと言われていますが、樹雪はデザイン、素材の良さを追及した結果、レーザー彫刻を採用しております。

 

 

デザインはA~Iの基本の9種類のデザインからお選びいただきまして、ご注文後にスタッフと打ち合わせにてご希望のイメージにレイアウトいしたます。

 

 

 

厳選された漢字4書体(白舟篆書体・白舟楷書・京円・天真)と英字2書体(VDL V7明朝体・FOTセザンヌ)をご用意しました。お好みの書体をお選びください。

 

<漢字書体>

 

 

 

 

 <英字書体>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樹雪は長くご利用いただくために、くるみ油を主な成分としたブレンドオイルで仕上げています。くるみ油には木材を固める性質があり、耐久性を高める効果があります。そのくるみ油にアマニ油をブレンドすることで撥水性を高めた自社開発の無垢材用オイルを使用しています。

樹雪以外にも、無垢材の家具や木工品でありましたら、ご利用いただけます。弊社では当初オイルの販売はしていなかったですが、お客様のお声により製品として開発した”E-OIL”も販売しましたので、是非、お試しください。

※E-OILのパッケージは上記写真の容器から変更する場合があります。

 

 

オイル仕上げをする前は木目が少しぼやけ、撥水性もないため、水分を吸収して、乾燥する時に伸縮がおこり、割れや傷の原因になります。樹雪を長くご利用いただくために、半対に1度程度、E-OILを塗装していただくことをおすすめいたします。E-OIL以外にもスーパーで売っているエゴマ油やアマニ油などの乾性油の塗装でも構いません。サラダ油やゴマ油、こめ油、オリーブオイルなどは空気中で乾かない非乾性油のため、塗装はお控えください。腐食などの原因になります。

 

 

ウエスなどの細かい繊維の布に適量のオイルをつけて、無垢材の木の木目方向に薄くのばします。こうすることで、オイルが木に浸透して木目もはっきりと浮かび『木』本来の美しさを引き出します。

 

 

オイル塗装後は15分程度、日陰の風通しの良いところで乾燥して完成です。こうすることで、オイルが木に馴染み、色合いが豊かで撥水性に優れた長持ちする無垢材になります。

 

 

美しいスノービーチの森、その大自然から生まれる1枚の表札ギャラリー。スノービーチの森をまもるため、そしてこのプロジェクトをきっかけに全国の美しい日本の里山に産業を生み出すきっかけになることを願っています。是非、美しい大自然の残るスノービーチの森へお越しください。